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https://w.atwiki.jp/endomutsumi/pages/18.html
AccessでExcelシートをリンク 1.手動で実行 Access2003以前とAccess2007では手順が違うので注意。 【Access2003】 ファイル→外部データの取り込み→テーブルのリンク ファイルの種類でMicrosoft Excel(*.xls)を選択する。 【Access2007】 1.外部データ→Excel 2.Excelファイルを指定し、リンクテーブルを作成してソースデータにリンクするを選択して「OK」 3.あとは、ウィザードの指示に従う。 2.VBAでコード組む場合 すでにExcelシートがリンクされているかどうかの存在チェックをTable_chk()でチェックし、存在すれば、リンク情報を更新し、なければ新たにリンク接続を作成する。 Accessバージョン:2003 【VBAコード例】 Sub sdb_xls_link() Dim MyDb As Database Dim ExcelSheet As TableDef Dim xlsfile As String Set MyDb = CurrentDb xlsfile = GetFileName ←「ファイルを開く」ダイアログで指定(Accessで「ファイルを開く」ダイアログを使用を参照) If xlsfile = "" Then Exit Sub End If If Table_chk("Excelシート名") = False Then ←存在チェックをする Set ExcelSheet = MyDb.CreateTableDef("Excelシート名") ExcelSheet.SourceTableName = "Excelシート名$" ExcelSheet.Connect = "Excel 5.0;HDR=NO;IMEX=2;DATABASE=" xlsfile ";TABLE=Excelシート名$" MyDb.TableDefs.Append ExcelSheet Else Set ExcelSheet = MyDb.TableDefs("Excelシート名") ExcelSheet.Connect = "Excel 5.0;HDR=NO;IMEX=2;DATABASE=" xlsfile ";TABLE=Excelシート名$" ExcelSheet.RefreshLink End If Set ExcelSheet= Nothing MyDb.Close Set MyDb = Nothing End Sub Function Table_chk(strTable As String) As Boolean Dim tdf As TableDef Table_chk = False For Each tdf In CurrentDb.TableDefs If strTable = tdf.name Then Table_chk = True Exit For End If Next End Function お名前 コメント
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Excel Tips 最初の行を、自動的に各ページに印刷する。 2007 「ページレイアウト」タブ ⇒ 「ページ設定」エリアの右下のマーク ⇒ 「ページ設定ウィンドウ」を開く。 「シート」タブ ⇒ 「印刷タイトル」内の「タイトル行」に、各ページに印刷したい行を指定する。 「印刷プレビュー」 ⇒ 問題ないなら「OK」。
https://w.atwiki.jp/skmt200x/pages/37.html
このカテゴリは主にMicrosoft(R) Excelについて、色々なTIPSなどについてまとめる予定です。 Wordに比べると、Excelの方がVBAとの親和性が高いので、Excelに関連するTIPS = VBA という位置づけになるかもしれません。 項目一覧 セルの値をクリップボードにコピー 最終更新日 [2008-09-22]
https://w.atwiki.jp/tomokazu0525/pages/93.html
最終更新日時2011-02-16ここを編集 VBAで外部のテキストファイルを開くには? ■目次 決定版 参考:その他の関連情報OpenAsTextStreamメソッドと、OpenTextFile メソッドの違い。 ページフッタこのページの1階層上のページ このページの1階層下のページ このページに含まれるタグ このページへのアクセス数 ■本文 決定版 OpenAsTextStream ⇒ ReadAll Office TANAKA - Excel VBA FileSystemObject OpenAsTextStreamメソッド Office TANAKA - Excel VBA FileSystemObject ReadAllメソッド 使い方の具体例は、上記のreadallメソッドページに書いてある。 参考:その他の関連情報 OpenAsTextStreamメソッドと、OpenTextFile メソッドの違い。 OpenAsTextStream メソッドは、FileSystemObject オブジェクトの OpenTextFile メソッドとほぼ同じ機能を提供します。OpenTextFile メソッドと異なるのは、ファイルを追加書き込みではなく書き込み専用に開くことができます。 引用元: Office TANAKA - Excel VBA FileSystemObject OpenAsTextStreamメソッド Office TANAKA - Excel VBA関数 FreeFile関数 Office TANAKA - Excel VBA講座:ファイルの操作 テキストファイルを操作する] FileLen 関数 LOF 関数 Binaryファイルの入出力(入力 エクセルExcel大事典 VBAマクロ Open Line Input # Write Print Get Put Seek Width UnLock Binary ファイルの入出力 巨大サイズのファイルをバイナリで更新するには? ここを編集 ページフッタ このページの1階層上のページ このページの1階層下のページ このページに含まれるタグ EXCEL VBA このページへのアクセス数 今日: - 昨日: - これまで合計: -
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複数のセル範囲の結合 複数のセル範囲の結合 Union関数を使う。 Union(Arg1, Arg2, ...) ListObjectに追加する程ではない情報を取りたい場合に便利かもしれない。 [シートモジュール] Property Get DataTable() As ListObject Set DataTable = Me.ListObjects(1) End Property Property Get OtherInfoRange() As Range Set OtherInfoRange = DataTable.ListColumns(1).Range.Offset(0, -1) リストの左隣 End Property Property Get DataTableRangeWithOtherInfo() As Range Set DataTableRangeWithOtherInfo = Union(OtherInfoRange, DataTable.Range) End Property Sub TEST() DataTableRangeWithOtherInfo.Select End Sub
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VBAの動作環境。
https://w.atwiki.jp/tomokazu0525/pages/77.html
最終更新日時2011-02-16ここを編集 簡単な順に、基礎 応用 実用とする ■目次 応用編:くみ上げた具体例自分自身を削除するマクロ オートフィルタで抽出された各行をマクロで選択 Excel で列番号を英文字に変換する方法 指定されたフォルダにあるソースコードから,関数(function)を抜き出して一覧にする 実用編有報キャッチャーEXCELアドイン ページフッタこのページの1階層上のページ このページの1階層下のページ このページに含まれるタグ このページへのアクセス数 応用編:くみ上げた具体例 自分自身を削除するマクロ オートフィルタで抽出された各行をマクロで選択 Excel で列番号を英文字に変換する方法 指定されたフォルダにあるソースコードから,関数(function)を抜き出して一覧にする 日経ソフトウエア 2006年4月号 連載コーナー名 かんたん10分プログラミング より。 実用編 有報キャッチャーEXCELアドイン EXCELアドイン - TeCA Web EXCELアドインツールのワークブック版公開 - TeCA Web アドイン版と全く同じ機能で、EXCELワークブック形式のものです。アドインをインストールできない/したくない場合にご利用ください。また、ワークブック版は、VBAのパスワードはかかっていません。 関連リンク: 勉強用メモ - トップページ/windows/プログラミング/XBRL ここを編集 ページフッタ このページの1階層上のページ このページの1階層下のページ このページに含まれるタグ EXCEL VBA このページへのアクセス数 今日: - 昨日: - これまで合計: -
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Excel 言わずと知れた表計算ソフト。大分普及してるけど、有料。 簡単なグラフ(と言っても大抵は事足りる)も描けるけど、あくまで表計算ソフト。 使うメリット 最初から入ってることが多い。一般的。 値を入力したそばからグラフ化できる。実験時に便利。 第2軸の使い方 スケールの違うグラフを一枚のグラフにまとめるときに便利。 1. とりあえずグラフをかく。 2. 第2軸に移動したいグラフの線or点を右クリック→データ系列の書式設定 3. 軸タブ→第2軸にチェック→OK 複数移動したいときはこれを繰り返す。
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Excel関連 ヘルプ Excelマスターではないのですがw ヘルプで対応した内容など… Excelシート参照 Excelページ連番 Excelリスト Excelパスワード Excel 次のページ数に合わせて印刷 このサイトより ↓ エクセル事典 エクセル技道場 かググった方がw Google
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Excel系のコツなどをメモっていきます。 文字列を指定しているセルで"########"とシャープが表示されてしまう EXCELの仕様で 文字数が 256 ~ 1024 の場合はセルに "#######" と表示 される模様。 参考:[XL2002] 表示形式が文字列のとき 256 文字以上の文字を表示できない http //support.microsoft.com/kb/410234/ja 変更していないファイルを閉じようとしても「保存しますか?」が出る ファイルを開く時に再計算する以下の関数を使用している。 - AREAS()関数 - CELL()関数 - COLUMNS()関数 - INDEX()関数 - INDIRECT()関数 - NOW()関数 - OFFSET()関数 - RAND()関数 - ROWS()関数 - TODAY()関数など ハイパーリンクが設定されている。 以前のバージョンのExcelで保存されたファイルを使用している。 カーソルキーで範囲選択になってしまう 症状:カーソルキーを押すとセルの移動ではなくて範囲選択になってしまう 原因:拡張選択オプションが機能しているため(ステータスバーに[拡張]の表示がある)。 解消方法:文字入力をしていない状態で[F8]ボタンを押す。 カーソルキーでスクロールしてしまう 症状:カーソルキーを押すとセルの移動ではなくてウィンドウがスクロールしてしまう。 原因:スクロールロックがかかっているため(ステータスバーにSCRLの表示がある)。 解消方法:[PrintScreen]ボタンの隣辺りにある[ScrollLock]ボタンを押す。 参照するシートやセルの位置を文字列で指定する =INDIRECT("シート名!A1") など。 直接文字列を入力せずにその内容が入力されたセルを参照することもできる。 (参照セルの位置の指定もセル参照させる方法) 例)セルA1に"Sheet1"、セルB1に"A"、セルC1に"3"と入力して セルD1に"=INDIRECT(A1 "!" B1 C1)"と入力するとSheet1シートのA3セルの内容が表示される セルの塗りつぶしや文字色の配色を変える [ツール]→[オプション]→[色]タブを選択 変更したい色をクリックして[変更]ボタンを押下 入力規則や条件付き書式を設定しているセルを探す あるセルと同じ条件のセルを探したい場合は、基準となるセルを選択した状態で操作する。 特に条件はない場合はどのセルを選択していてもOK。 メニューの[編集]→[ジャンプ]でジャンプウィンドウを開く。 [セル選択...]ボタン押下で選択オプションウィンドウを開く。 「入力規則」「条件付き書式」など探したいものにチェックを入れる。 (指定したセルと同条件のセルを探す場合は「同じ入力規則」に、 とにかく何かしらの条件が設定されているものを探す場合は「すべて」にチェック) [OK]ボタン押下 あるセルを参照しているセルがあるか探す 参照されているか確認したいセルを選択する。 メニューの[編集]→[ジャンプ]でジャンプウィンドウを開く。 [セル選択...]ボタン押下で選択オプションウィンドウを開く。 「参照先」にチェックを入れる。 (直接そのセルを参照しているもののみの場合は「1レベルのみ」に、 間接的にでも影響を与えるセルも探す場合は「すべてのレベル」にチェック) [OK]ボタン押下。 積み上げ棒グラフの区分線 積み上げ棒グラフで、要素の変化をわかりやすくするために線で結ぶ方法。 棒グラフの上で右クリック(一度だけ)→[データ系列の書式設定]→[オプション]→[区分線]にチェックを入れる。 アウトライン(折り畳み)機能 行の左や列の上に[+]や[-]の記号があって、 それをクリックすることで行や列をたたんだり開いたりできる機能。 [データ]→[グループとアウトラインの設定]→[アウトラインの自動生成] でSUMしてあるセルなどを元に自動的にアウトラインを作ってくれる。 手動でアウトラインのグループ(折りたたむ範囲)を設定する方法は 折りたたみたい行や列を選択して、[データ]→[グループとアウトラインの設定]→[グループ化] このままだと折りたたみの見出しが、行の場合は下・列の場合は右にできるので (通常の表計算では合計したセルが 詳細データの下や右に来ることが多いためらしい)、 見出しを上や左に持ってきたい場合は [データ]→[グループとアウトラインの設定]→[設定]で開く[設定]ウィンドウで 「集計行または列の位置」の「詳細データの下」や「...右」のチェックを外す。 (シート全体の設定になるので、 ”このグループは上が見出し、こっちは下が見出し”という設定はできない様子) シート見出しの大きさ変更 Excelの設定ではなく、Windowsの画面設定になってしまう。 (ので、個別のシート見出しの大きさは設定できない) デスクトップ画面で右クリック→[プロパティ]で、[画面のプロパティ]ウィンドウを表示する。 [デザイン]タブの[詳細設定]ボタンを押して、[デザインの詳細]ウィンドウを表示する。 「指定する部分」欄で「スクロールバー」を選択し、その右の「サイズ」を任意の数字に変更する。 (スクロールバーの大きさと共に、シート見出しの大きさも変更される) シート名が長い時に、省略して表示する方法が無いかを調べていたんですが そういう方法は今のところ見つかっていません。 上記の設定方法では、他のシート見出しはもちろん スクロールバーまで大きさが変わるので(これはこれで便利だと思いましたが) もうちょっと良い方法を探してみたいと思います。 オブジェクトの簡単コピー Ctrlキーを押しながらオブジェクトをドラッグするとドラッグ先にコピーされる。 Ctrl + Shiftを押しながらドラッグすれば、 水平・垂直方向にオブジェクトを整列させながらコピーすることができる。 シート移動のホットキー 「Ctrl + PageUp」(前のシートへ)、「Ctrl + PageDown」(後ろのシートへ) で同ファイル内のシート移動ができる。 グラフエリアの位置やサイズを数値で設定したい 作成したグラフを[右クリック]→[グラフエリアの書式設定]をしても グラフの位置やサイズを指定する項目は出てこない。 フリーハンドで調整する場合は 枠のポイントにカーソルを持っていってドラッグすれば問題なくできるが、 数値で詳細な設定をしたい場合は、オブジェクトとして選択する必要がある。 通常はウィンドウの下部にある、図形描画ツールバーの白い矢印をクリックすると グラフをオブジェクトとして選択できるようになる (グラフとして選択した時と違い、枠のポイントが白い○になる)ので [右クリック]→[オブジェクトの書式設定]→[サイズ]タブで サイズの微調整ができるようになる。 「クリップボードを空にできません」 「クリップボードを空にできません」というエラーが出る場合は、 Windows\system32フォルダ内のCLIPBRD.EXEを起動させて [編集]→[削除]することでエラーが出てこないようにできる。 簡単オートフィル 元になるデータのセルを選択し、右下の+印をダブルクリックすると 最終行まで自動的にオートフィルされる。 2003の場合は、オートフィルしたあとで右下に出てくるプルダウンで 連続データ、書式のみコピー(フィル)、書式なしコピー(フィル)を選択できる。 数字を"書式なしフィル"したいのに初期設定ではコピーになってしまう場合は、 2行目までをフィルやコピー&修正で希望の連続データにしてから 2行まとめて元データとしてオートフィルすれば、最終行まで連続データになる。 (一度全行にフィルした後で書式なしフィルを選択する) 全行の書式をあとで修正するよりは楽。 グラフの描画 棒グラフの棒の太さを変えたい 「棒グラフの棒の太さ」という設定項目は無いようなので 棒の間隔を調整して、結果的に棒の太さを変えるのが賢いらしい。 http //kokoro.kir.jp/excel/gurafu_bou.html 24時間以上の場合いろいろ 24時間以内の数字で表示されてしまう 実際には24時間以上の数字(シリアル値)が入力されているはずなのに 表示上は24時間までになってしまうのが困る場合。 [書式]→[セル...]か、右クリック→[セルの書式設定]で設定のウィンドウを表示。 [表示形式]タブの「分類」で「ユーザー定義」を選択。 右に表示される「種類」の中から「[h] mm ss」などを選択。 (秒までの表示がいらない場合は[h] mmなどに編集しなおす) 深夜残業などで日付をまたいだ時間を計算したいとき 9 00から翌日1 00まで働いたときの勤務時間などを計算する場合。 24時を過ぎた時刻をそのまま引き算に使うと、マイナスの数値になってしまう。 この場合は、一日を表す"1"を就業時間に足して計算すると良い。 (IF関数などで終業時刻に応じて1をプラスする数式にしてもいいし、 自分で終業時刻を手入力する場合は"25 00"などと入力しておけば 表示上は"1 00"でも計算には25 00が使われるので問題ない) 24時間以上の時給計算 通常、時刻形式で入力したデータは 「シリアル値」という24時間を1とする数値として扱われるので (例:6時間半=0.270833...、2週間=14) シリアル値を時間単位に直したい場合は24をかければ良い。 (例:0.270833..*24=6.5) 30分、15分単位で丸めたい場合 =FLOOR([指定セル],"0 30")など、FLOOR関数の2番目の引数に 基準になる単位時間を指定すれば丸めたシリアル値を求めることができる。 基準値に満たない端数は切り捨てになる。 (例:=FLOOR("6 30","0 30")=0.270833... =FLOOR("6 45","0 30")=0.270833...) ファイルの「読み取り専用」設定 [ツール]→[オプション]→[セキュリティ]タブで 「このブックのファイル共有の設定」欄の「書き込みパスワード」を設定すると ファイルを開く時にパスワードを入力しないと読み取り専用になる。 それとは独立に、同じ項目内の「読み取り専用を推奨する」にチェックを入れると ファイルを開くときに「変更し、保存する必要がなければ、読み取り専用で開いてください。」 というメッセージが出るようになる。 関連: 同タブ内の「このブックのファイル暗号化の設定」欄の「読み取りパスワード」を設定すると 「 ***.xls は保護されています。」 というメッセージが出て、パスワードを入力しないとファイルが開けなくなる。 読み取り専用ではないファイルを読み取り専用で開く Excelのメニューの[ファイル]→[開く]で開くダイアログボックスで開きたいファイルを選ぶ。 [開く]ボタンの右側▼部分をクリックするとオプションが選べるようになるので、[読み取り専用で開く]をクリックする。 絶対参照・相対参照の切替え 数式の中の切り替えたいセル参照部分にカーソルを移動して F4を押すと"A1"→"$A$1"→"A$1"→"$A1"→"A1"→… という順番で変更される。 一つのセルから複数のセルが参照されていても カーソル位置にある参照だけが切り替わる。 (全体の参照を切り替えたい場合は、範囲選択すれば範囲内の切り替えも可能) 行・列の指定方法 セルの場合"A1"や"B2"という表現ができるが、 行や列全体を指定する場合は"1 1"、"A A"という表し方になる。 (Excelファイル内リンクなどで使用) 起動時にリンクの自動更新確認ダイアログが出ない (未確認情報) [ツール]→[オプション]→[編集] 「リンクの自動更新前にメッセージを表示する」とかなんとかにチェック (未確認情報) 図のリンク貼り付け 図として表などを貼り付けるのでシートのセル・行に拘わらずに表示できる 元データを変更すると貼り付けたデータにも反映される http //hp.vector.co.jp/authors/VA014071/tips/camera.html http //www.relief.jp/itnote/archives/000163.php 同ファイル別シートを見比べる 同じファイルの別のシートを参考にしながら入力したい時。 [ウィンドウ]→[新しいウィンドウで開く] をすると同じファイルを別ウィンドウで開けるので 参考にしたいシートや入力したいシートを開きつつ作業できる。 アクティブウィンドウが変わった時に入力した部分が もう一つのウィンドウにも反映される。 便利そうなページ インストラクターのネタ帳 http //www.relief.jp/itnote/archives/cat_4.php エクセル豆知識 http //www.b-img.com/netricoh/print.ed/1/1